昼ごはん日記

midori-ramao2005-03-20

すぐに必要な本があったので八重洲ブックセンターへ。お昼はブックセンター前のセントラルパシフィック内のPAULのカフェでランチ。私はカンパーニュにサーモンとクリームチーズをのせたもの、連れはカンパーニュに生ハムとトマトとオリーブのせたものを注文し半々に分ける。どの料理にも美味しい二種類のパンもついてくるが、食べ切れなかったので持ち帰る。両隣に座っていた女性たちは卵料理についたパンをほとんど手をつけずに店を出ていった。彼女たちの分まで持って帰りたいと思ったあさましい自分がいた。こういうのをオバサンと言うのだね。

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コンビーフとコーンとキャベツのチヂミ、切干大根とソーセージの炒め物、オイルサーデンの醤油煮、白菜とツナの蒸し煮、ひじきと蕎麦のサラダ
缶詰と乾物入れがパンパンなので、最近はそれらを使ってオカズを作るように心がけている。女というものはモノを溜め込むと安心する生き物らしい。だからモノが増えてゆくのだ。遅くまで開いてるスーパーは何軒もあるわけだしなくなってから買えばいいのにさ。