おいティ鍋、豆ごはん 友人のダンナ様と祖母ログ様(id:sobolog)が出演されるんで、久しぶりにはなまるを数日録画した。変わり鍋特集で紹介されてたを作ってみた。ベースは緑茶と塩のみで軽く茹でた豚バラと白菜を入れて煮るだけ。食べる時に錦糸玉子を添える…

豆ごはん、豚とゴーヤとズッキーニのチャンプルー、水菜と素麺の味噌汁 満腹で夕食を作ると一品料理になりがちなので、朝、豆ごはんを炊いておいた。ズッキーニという言葉を頻繁に忘れる。たぶん脳年齢は７４歳ぐらいだ。

出産のため仕事を辞めるＢちゃんを囲んで食事するためにこの店に集結。 私とＢちゃんはカフェオレを頼んだが、他の人は辛口のシードルを美味しそうに飲んでいた。そういえば数日前、酒好きのＮに「ボンジュール。ガレットはシードルと一緒に食べるのがスタン…

塩豚と根菜の黒酢煮、コブサラダ、ポテトサラダ、ピザ 知人たちが来たので、昨夜作っておいた煮物とサラダを適当に作って、メインは宅配ピザを注文。写真を撮ろうとした時には皿の上にほとんど食べ物が残っていなかった。一人が阿佐ヶ谷に引っ越したので、春…

鳥と野菜のエスニック炒め

鳥ひき肉と野菜の和風パスタ梅風味 連れの昼ごはんに豚葱の味噌炒め弁当を用意し出発。 歩いているうちにコートが邪魔になってくるほど暖かい春のような天候だ。 父親の使いで尾山台のオーボンヴュータンへ。フルーツの焼きタルトを贈り物にしたかったのだが…

和風ハンバーグきのこソース、キャベツとほうれん草のゴマ和え、ポテトサラダ、なめたけと豆腐の味噌汁

連れは出張。友人二人とサラダピッツァを食べる。各々一枚ずつペロリと。野菜もたっぷり食べられて胃にもたれないあっさりピッツァ。クセになりＳＯ。

『４０歳の童貞男』 ★☆☆☆☆あんなに面白い会話ができる器用な男を４０歳になるまで女も男もほっとかないよ。 『男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ』 ★1/2☆☆☆連れがずっと観たがっていた作品。ソリマチとシドーが揉めたり泣いたり笑ったりのコテコテ男物語を期待した…

チャプチェ、唐揚げサラダ、厚揚げと白滝の炊いたん

近江牛料理が売りの居酒屋で女６人で飲み会。トロなどの刺身、牛刺、牛タタキ、牛ステーキの陶板焼き、牛のチャーハンのコース。 体調の悪い二名が脱落し、四名でカラオケパブへ移動し大騒ぎし終了。 酒と笑いと女と女｡

菜の花とベーコンの豆乳リゾット、スパゲッティーオムレツ、豚と野菜のミソゴマ炒め

『ホテル・ルワンダ』 ★★★1/2☆もっと辛いかなと思ったが、虐殺シーンはみせなかったので平静な気持ちで見られた。ドン・チードルの渾身の作品だったろうに、『Ray』のジェイミー・フォックスにアカデミー最優秀主演男優賞を持ってかれた時の無念そうな表情が…

ほうれん草と挽肉の味噌カレー、ナン、コブサラダ 久しぶりにカレーでもみたいな気分になったので、以前チバマさんが紹介されてた味噌カレー（id:chibama:20050925）を作ってみることにした。豚バラもニラもないので、具は挽肉とほうれん草。冷凍してた海老…

納豆と豆苗のチヂミ、水餃子の焼き餃子、蟹の出汁で作った残り野菜の味噌汁

蟹と鶏団子の寄せ鍋、〆は雑炊

粕汁、松葉蟹、塩豚と白菜とマロニーの鍋、塩豚とブロッコリーの芯の炒め物 夕食は朝用意しておいた粕汁と、塩豚を使ったおかずにしようと思っていた。塩豚は何日か前に作っていたがその存在を忘れていて今日あたりがリミットなのだ。 日が暮れかけた頃、「…

ペンネのカレー豆乳クリームソース 連れは飲み。なので簡単にペンネ。ごペンネ。

Ｔ子と連れと三人で今年の初ライブ。ZeppでBasement Jaxx。あれこれ盛りだくさんのステージはまるでサーカス。 ライブ後はビーナスフォートのフードコートでロシア料理やらマグロ料理やら中華料理やらミックス。

あこう鯛の干物、かんぱち刺身、青梗菜と白菜と帆立の卵とじ

『酒井家のしあわせ』 ★★★☆☆ 原作は未読。ストーリーに共感はできなかったが、子役とユースケが頑張ってたのは好感がもてた。友近が初めてみる役者だったら「なかなかいいじゃん」と思えただろうが、先入観が拭いきれずコントっぽく見えてしまった。 『リト…

何ヶ月か前、入れなかったプラネタリウムを観るためにお台場の日本科学未来館へ。１０時過ぎに到着したが、一回目の１０時半はすでに満席だったので１４時の回の予約。まずはアシモ君のショーを観る。ホンダのＣＭみたくグルグル走ってくれるのを期待したが…

おでん、ほうれん草とカリカリソーセージのサラダ ２日から毎朝、餅を２個ずつ食べてたら、友人に「ごはん四膳分のカロリーだよ」と注意された。気づいた時にはしっかりと正月太りしていた。反省して今日は多摩川土手まで歩いたりしてみた。万歩計で10,000歩…

『父親たちの星条旗』 ★★★☆☆ インディアンの青年が戦争と政治に翻弄され人生を見失ってゆく様が切なく心に残った。後の主役二人は青春ムービー出身なので、どうもその印象が最後まで拭えず共感できなかった。 『硫黄島からの手紙』 ★★★1/2☆ 渡辺謙と伊原剛志…

貝柱の天津飯、ちぢみほうれん草と人参と竹輪のお浸し、里芋の鶏そぼろあんがけ

この十数年、なぜかどの住まいも第一京浜の近くだった（徐々に東海道を下っている）。しかし駅伝の応援に出たのは初めてか。 今日は父とお昼を一緒に食べる約束をしているので、マンションに向かいがてら鶴見中継所から走ってきたランナーに声をかけ旗を振っ…

元旦の朝、ゆっくり目覚め、ゆっくりお風呂に浸かる。 東京で正月を迎えるのは久しぶりだ。今は故郷を恋しく思うことはない。家族のいる故郷といない故郷は別のものだ。 昨夜持ち帰ったいくらを御飯にのせブランチ。ゆっくり過ごしすぎて予定が狂い、慌てて…