ごはん日記

先週、満席で入れなかった近所のもつ鍋屋へ。隣の隣の駅に住む助教授Kも誘う。Kと会う度に感じるのは、学者の頭の中は異次元で、通念など通用しないということだ。
まずはもつ炒めや鶏ポン酢和えなどを注文したが、どれも量の少なくガッカリ。ツキダシか。看板のもつ鍋はさすがに美味かったのでひと安心。〆の雑炊もグー。
隣りに座ってた連れの足が少々臭ったことがキッカケで、<30代と加齢臭>について語り合う。調子にのった連れがあたしの放屁のことまで暴露しだしたので、横腹にヒジ鉄をお見舞いした。