2008-06-19 ごはん日記∧料理日記 徒然 食 ・大宮両親からの御土産の麗郷の腸詰め・同じく御土産のちまき・失敗した焼き餃子 かなり落ち込むような事があり、井戸の底に身を潜めたくなった。しかし、年を経て、クヨクヨしても時間の無駄だと心身とも覚えているからか、体が勝手に明るい方へと浮上してゆく。表に出たら陽光を気持ちいいと感じ、しばらくしたらお腹も空いてきた。 年を取ると落ち込むこともできないのか。それとも元来の図太さゆえのか?いいことなのか悪いことなのか。 落ち込むにはまだまだ足りないということか。