ごはん日記

midori-ramao2012-01-01

年末は早めに事を色々すませて、余裕を持って正月を迎えるつもりだったが、いつものように慌ただしいまま正月突入。寝不足気味だからたくさん睡眠をとればいいものの、父親のマンションから帰って、録画していた『LOST』のファイナル・シーズンを早送りで観たので、寝不足のまま。
年賀用に注文していた押し寿司が昼近くになっても届かないので、嫌な予感がして、ブリ夫のパソコンのメルアドを開いてみたら、故郷からの飛行機便で最短でも14時〜16時着になるとメールが届いており、すっかり予定が狂う。14時前にヤマトの営業所に取りにゆき、父親のとこに届けてから大宮へ出発。
私の到着後、Jさん夫婦、M&G家族+Gのお父さんが次々と到着。御節料理を囲んで、新年の宴が始まる。去年の元旦はGが酔っ払い、手を焼いたので、酔わない錠剤をGにも飲ませる。ほどいいところで、恒例のすきやきの準備を始め、鍋奉行に二年連続はGにやってもらった。
明日、用事があるからか、JさんもGのお父さんも去年より控え目な感じだった。ブリ夫は酔って体調が悪くなったらしく、客間に寝に行った。
お客様も帰り、後片付けした後、大宮の父がミントココアを入れてくれた。GはMちゃんに睨まれながらまだお酒を飲み続けていたが、錠剤効果なのか、静かに穏やかに酔っていた。風呂に入った大宮の両親、祖母、リトルMは就寝し、M&Gと深夜トークを少しした後、布団に入った。