ごはん日記

midori-ramao2012-05-23

女3人でこちらへ。開店と同時に満席になる店を、老夫婦で応対しているので、お目当てのモツはなかなか出てこない。フローズン状態のキンミヤをなにかしらで割ったものを呑みながら待つ。キンミヤをフローズンするとかなりのパンチ力が出て、予定の範囲内の量だったのに、あっという間に酔う。だから、肉刺しやもつ焼きの味の記憶がおぼろげ。
帰宅したら、仕事と接待で超忙しく疲れているブリ夫が鬼の形相で待っていた。そしてブリ夫が怒っていた理由が翌日判明。21時半頃に赤羽を出るコールがあったのに、帰宅したのは0時だったのだ。しかもIさんがその2時間半、京浜東北線を乗り降りしながら介抱しつつ送ってくれたことも判明。
フローズンキンミヤ、おそるべし!