左目が炎症おこしたので、ららぽーとから帰ってきた後、眼科へ。前通ってた病院は遠くなったので近所の新しい眼科で診察してもらったのだが、女医にいきなり「注射打ちましょう」と言われて動揺。「目ん玉に注射!? しなきゃ駄目ですか?」と抵抗してみたが、あれよあれよという内に看護婦に診察台に座らされ、麻酔を点眼された後、『時計じかけのオレンジ』みたいにまぶたを装置で無理やり開かされて注射。帰宅後、しばし放心。
同じ症状で今までの医者は点眼だけだったのに。どうして医者によってこんなにも治療方法が変わるのか。何がいいのか悪いのか素人じゃわからないの。
